幼児期に必要なことは、“人としての基礎を育てる”こと。 この“基礎力”を育てることが、子どもたちが将来、自分が目指す目的に向かって力強く進める源だと考えます。 それが“生きる力”へと、つながるものではないでしょうか。 「認定こども園つばめ」では、いろいろな体験を通して「聞く」「見る」「考える」「話す」ことがしっかりとできるよう、これまで以上に『生活』『学び』『遊び』といった体験の選択肢を提供し、子どもたち一人ひとりの個性を引き出していきます。 年長・年中・年少ごとの目標だけでなく、一人ひとりの目標を定めて、保護者の皆さまとともに到達の喜びを分かち合えるよう、一層の連携・連絡体制を整えた教育と保育の環境づくりを目指します。
遊びや課題活動、自然体験を通して個別目標に沿った指導をおこないます。
運動会、発表会など様々な行事を通して、1つのことを成し遂げる喜びにチャレンジします。
あいさつ、ごみを拾う、食や自然の恵みに感謝するなど、園での集団生活を通してルールやマナーを身につけます。
静と動をバランスよく取り入れた教育活動により、メリハリをつけ集中する力を育てます。
「見る、味わう、聴く、嗅ぐ、触れる」の五感を通して学ぶことで、本物の知識を身につけ、創造性を豊かにします。
