少し曇っていますが丁度いい感じです・・・が、雨が降ったような水遊び!
元気いっぱい!はじけてます!
少し曇っていますが丁度いい感じです・・・が、雨が降ったような水遊び!
元気いっぱい!はじけてます!
雨の心配もないまま、園庭でいろんな遊びに無我夢中です。
先生も子どもたちも芝生の上を裸足で駆け回っています!
みんなの楽しくて元気な声で「雨雲」もどっかに行きました!
いよいよ年長組のおたのしみサマー保育が始まりました。
午前中はみんなで一緒に作るカレークッキングです。
ハウス食品グループ様と株式会社メイト様の共同企画「はじめてクッキング」からバーモントカレーを提供していただいたカレーを使いました。
先生の話を聞いて、野菜を洗ったり、上手に切ったり、みんな真剣に丁寧に作ることができました。
カレールーも1人1個ずつ「美味しくな~れ!」を声をかけながら、お鍋に入れてました。出来上がりは最高!
「美味しい!」「今日のは特別美味しい」とみんなの声と笑顔がいっぱいでした。
午後からは少し天気が微妙ですが、綺麗な芝生の園庭で思いっきり遊びます!
今月もやって来ました、昆布の日!
いつも美味しい昆布をヒロコンフーズ様から提供いただいております!
年少組の子どもたちも昆布は大好き。ご飯にのせて一緒に食べたり、そのままポリポリ頬張ったりとしっかり味わいながらいただきます。「おいしいね!」と自然と笑顔があふれます。
これからも昆布を通して『食』について学んでいきたいです。
7月は12人のお友だちが誕生日を迎えました。
皆で歌のプレゼントをしてお祝いしました。
先生たちの出し物では、暑い夏に食べたくなるアイスクリームを皆で作りました。
材料は大きなボウルと氷と牛乳です。
「美味しい果物も入れたいな」と話して出てきたのは、丸い赤色の風船と細長い黄色の風船!
膨らましていくと答えが分かった子ども達が「イチゴ!」「バナナ!」と教えてくれました。
他にもモモ、オレンジ、ブドウをボウルに入れて、泡だて器で「おいしくなーれ♪」と混ぜるとあら不思議!
冷たくて美味しいミックスジュース味のアイスクリームができました。
最後は大きなお口でパクっと食べて楽しみました。
大型積み木で遊びました。
積み木を繋げた道を歩いたり、積み木にピラミッドに上ったり体を動かして遊んでいます。高いところに上るのも大好きな子ども達です!!
また、バスの形の積み木にまたがって座ると先生と一緒に「バスに乗って」の歌を歌いながら左右に揺れて楽しんでいます。
「お片付けをするよー!」と声掛けをすると、大きな積み木も「よいしょ、よいしょ!」と運んで持ってきてくれてみんなでお片付けをしています。
7月に入り水遊びや稚魚放流と様々な活動に積極的に取り組むほし組さん!暑さに負けず元気いっぱいです♪
稚魚放流を楽しみに、水族館を作りました!
自由画帳に大きく絵を描き、小さな画用紙にも描いては切ってと素敵な作品ができました!
稚魚放流では「わぁすごい小さな魚だね」「元気に育ってね」と大きく手を振る子ども達♪大きく育って戻ってきてくれると嬉しいですね!
水遊びでは、友達と水を掛け合ったり、水鉄砲を使いみんなで協力して保育士を狙って楽しむほし組さん!子どもたちの楽しそうな笑顔が盛りだくさんです!
気温も高いため、しっかりと水分補給をしながら残りの1学期も楽しもうね♪
子ども達が楽しみにしていた鮎つかみ!屋上の大きいプールで挑戦しました!
まずは園長先生から鮎についてや、生き物の命の大切さ、捕まえた命に感謝して『いただく』ことを教えてもらいました。太田川漁業協同組合の方が鮎をプールに入れると大きな歓声が響きます。
ドキドキしながらプールに入ると、足元をスイスイ泳ぐ鮎に子ども達も大きな声で大盛り上がり。動きの速い鮎に「わぁ~逃げられた。」「まてまて~!」と一生懸命追いかけます。つかまえた時には「取れたよ~!」と大喜びの子ども達。
「触ったらヌルヌルしてるね~。」と感触を楽しんだり、つかまえた鮎の匂いを嗅いでみたりと興味津々です。
子ども達がつかまえた鮎は給食室で焼いてもらい、年中さんと年長さんは一人1匹ずつ『命をいただく』気持ちで、身を自分でほぐしながら骨になるまで食べました。「柔らかくて美味しいね」「苦いところがあるね」としっかり味わった子ども達でした。
今日はたなばた会がありました。
織姫、彦星が出てくるとニコニコでお話聞いてくれる子ども達。
お願い事を書く短冊を探す場面では、みんな一生懸命にどこに短冊があるか探してくれました。見つけると「あったよ」「あそこ!あそこ!」と元気よく教えてくれて、無事に彦星、織姫の願い事を書くことができました。
「たなばたさま」の歌を歌う時はとっても大きな声で歌ってくれました。
みんなの願い事も叶うといいですね。
今日は、公益財団法人釣振興会の方から、お声をかけていただいて年長さんがマコガレイの稚魚放流を体験してきました。
バスに乗って観音マリーナ海浜公園に到着すると、釣振興会の方から「今回放流する稚魚は1月に生まれて今、5cmぐらいの大きさですが、3年から5年経つとみんなが食べるぐらいの大きさに育ちます。今まで大切に育ててきたので、傷つけないように優しく海に放流してあげてくださいね。」とお話を聞きました。ライフジャケットを身につけて準備万端!海には船も待機して安全面も万全です。
バケツに入っているマコガレイを見て「わぁ~!」「小さくて可愛いね!」と声を上げる子どもたち。10匹前後の稚魚が入ったバケツを一人ずつ受け取り、波打ち際まで慎重に運びました。一列に並んで準備ができたらいよいよ放流です。
バケツを波に近づけて、波が打ち寄せるタイミングで放流しました。上手く波に乗るマコガレイもいれば、砂浜の上でピチピチと動いたり、波と共に戻ってくるマコガレイも。
波が来るたびに「がんばれ~!」と声をかけたり、「ばいばーい!」と手を振ってみんなでマコガレイが海に泳いでいくのを見届けました。小さな命が大きく育ちますように・・・!